How to make coffee
ポイント
*通常より注湯量は多め。
深煎りの豆は、浅煎りの豆と比べて軽く、同じ10gでも使っている豆の量は多くなります。(焙煎を進めるごとに水分量が少なくなるため)そのため注湯量を多くしています。
〜ペーパードリップ〜
注湯の温度は低めの85°前後にしておく。
少量の湯で30秒程蒸らし、残りの湯を2、3回に分けて落としていく。
◎注湯量 例)豆量10g
・ストレート…180g
・ミルクや砂糖入り…160g
〜ドリップバッグコーヒー〜
注湯の温度は低めの85°前後にしておく。
少量の湯で30秒程蒸らし、残りの湯を2、3回に分けて落としていく。
*注ぎ始めは透過し、後半はコーヒー液に浸る→透過法+浸漬法タイプ。
◎注湯量(豆量10g×1P)
・ストレート…180g
・ミルクや砂糖入り…160g
〜コールドブリューバッグコーヒー〜
マイボトルにディップバッグを入れ、全体が浸かるように常温の水を注ぐ。
冷蔵庫に入れ、8〜10時間後に飲みごろに。
*浸漬時間はお好みで調整してOK。ただし、24時間以上は漬け込まない。
最後に氷をカランコロン。
◎注水量(豆量10g×1P)
・ストレート…130g
・ミルクや砂糖入り…120g